「LINE(ライン)誤爆」という言葉をご存じでしょうか?スマートフォンアプリのLINEでメッセージを送る相手を間違えることを指す言葉ですが、ある統計によると、ユーザーの8割が経験しているとされています。

 LINEでは昨年12月から、誤送信したメッセージを相手の画面から削除できるようになりました。それまでは一度送信してしまうと取り消すことができなかったので、トラブルも少なくありませんでした。

 送信後24時間以内という制限がありますが、メッセージのほか、スタンプ、写真、動画、ボイスメッセージ、位置情報、ファイルなども既読か未読かを問わず削除できます。この機能は「バージョン7.12.1」以降で利用できます。

 ただし、メッセージを削除したことは相手に分かります。相手のトークルーム内に「◯◯がメッセージの送信を取り消しました」という履歴が残るからです。

 変に勘ぐられても具合が悪いので、相手に対する配慮が必要になりそうです。いずれにせよ、情報の発信は慎重に行うに限ります。

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