ITを活用して生産性を向上させた企業の事例発表会(佐賀県職業能力開発協会主催)が9日午後1時半から、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれる。

 冷凍食品卸・製造の佐賀冷凍食品(小城市)の古賀正弘社長が商品の受発注業務をデータ化し、担当者以外でも入力できるようにした業務の改善事例を紹介する。熟練社員の負担を減らし、効率的な人員配置ができるようになったことなどを語る。

 古賀社長ら5人による意見交換会もある。社内で情報共有サイトを構築して働きやすい環境をつくった事例などを踏まえ、働き方改革や技術承継の在り方を議論する。

 入場無料だが、事前申し込みが必要。定員60人。申し込みは同協会佐賀県技能振興コーナー、電話0952(24)6667。

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