テント内は、ミカンなど新鮮な農産物を買い求める客でにぎわった=佐賀市川副町の佐賀空港東側特設会場

 さが農業まつり(JAグループ佐賀主催)が31日、佐賀市川副町の九州佐賀国際空港東側の特設会場で始まった。県内の各産地が誇る農畜産物がズラリと並び、初日から多くの買い物客でにぎわった。4日まで。

 佐賀農業の魅力発信を目的にした県内最大規模のイベントで今年で43回目。産直コーナーにはイチゴやミカンなど旬の果物や野菜が並び、冷凍食品の特価販売コーナーなどには長い行列も。両手に抱えきれないほどの買い物袋を下げて会場を見て回る人もいた。

 佐賀牛や佐賀産和牛、肥前さくらポークなどを味わえる飲食コーナーや、花苗や植木の園芸コーナーも人気を集めた。ドローンをはじめとした最新の農業機械の展示あった。

 開場は午前9時から午後4時(最終日は午後3時半まで)。コメ消費拡大を目的にした恵方巻きづくりや、JA共済のアンパンマン交通安全キャラバンなど多彩なステージイベントもある。3、4日は佐賀駅バスセンターと会場を結ぶ無料臨時バスも運行される。問い合わせはJAさが、電話0952(25)5193。

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