武雄市消防団第2分団第2部 中島浩一さん

 消防士の友人が活躍する姿に感心し、昨年4月、地域を守ろうと入団しました。武雄市朝日町の自宅から神埼市内の自動車部品メーカーに勤めています。通勤時間は長いですが、勤務後の活動にも積極的に参加しています。私たちの団は平均年齢が若く、みんな仲良く活動できています。

 初めて火災現場に出動した時、何の役にも立てず、「何のために消防団に入団したのだろう」と悔しさを味わいました。その後は月2回の点検に参加して先輩方にいろいろと教えてもらいながら、ポンプ操作やホースや筒先の操作方法を一生懸命学びました。

 消防団は、住んでいる地域のことは誰よりも詳しく、火災はもちろん土砂崩れや洪水にも迅速に対応できるため、なくてはならない存在だと考えています。一つ一つの訓練がいざという時に役立つので、活動の際に消防服を着ると毎回気が抜けません。

 最近は各地で天災が起こり、大きな被害が出ることが多いです。非常時では自分の身は自分で守るしかない世の中になっています。その手助けを私たち消防団がしていく必要があります。

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