左より、最優秀賞に輝いた佐賀女子高1年杉山黎さん、鳥栖高3年園田千智さん、唐津東中2年脇山昇大さん=佐賀県庁

 来年夏に佐賀で開かれる全国高校総合文化祭(2019さが総文)のイメージ曲とマスコットキャラクター愛称の優秀作品表彰式が28日、県庁であった。歌詞・曲・愛称3部門で優秀作11点が選ばれ、一人一人に表彰状が手渡された。

 中高生を対象に公募し、歌詞19作、曲6作、キャラクター愛称2682作が寄せられた。表彰式では白水敏光教育長が「思いの込もった一つ一つの作品に感心した。総文祭に向け、文化振興の中心的な役割を担っていただきたい」とお祝いの言葉を述べた。

 最優秀賞は、歌詞部門が鳥栖高3年の園田千智さん、曲部門は唐津東中2年脇山昇大さん。キャラクター愛称部門は「あさぎちゃん」と命名した佐賀女子高1年杉山黎さんが受賞した。

 曲部門の最優秀賞に輝いた脇山さんは大会テーマ「創造の羽を広げ、蒼天に舞えバルーンの如く」の伸びやかで雄大な印象を曲にした。脇山さんは「サビに一番こだわり、壮大なイメージを詰め込んだ」と笑顔で話していた。

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