■こころ、かるく。

 私は今回、新聞広告を作成するにあたって事前説明会で、佐賀県精神科病院協会の方のお話を聞いたところ、社会では精神科病院に対しての偏見などがあり、精神科病院の敷居が高く受診しづらくなっていることを知りました。そこで、新聞広告で精神科病院が気軽に受診できるものであること、一人で抱え込むよりまず相談してみてほしいということを伝えたいと思いました。そのために、まず目にとまるよう簡潔にまとめたキャッチコピーを大きく斜めに配置し、その下に伝えたいメッセージを入れました。
 また、うつにかかる人は女性が多いという点からターゲットを女性に絞り、翼の生えた女性を主体として描きました。この翼は精神科病院に相談したことで心が軽くなるイメージを表しています。そして、全体の配色を緑色にした理由は、色の与える印象が緑色は気持ちを落ち着かせる、リラックスさせる効果があるので、見た人に落ち着いた印象を与えるためです。

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