久光製薬(鳥栖市、中冨博隆会長)は、アレルギー性鼻炎を緩和する医療用貼り薬「アレサガテープ」の国内製造・販売に関する承認を厚生労働省から受けたと発表した。アレルギー性鼻炎の貼り薬は珍しく、効果は1回で24時間持続するという。

 テープには症状の抑制効果が期待される成分が含まれており、胸や腹部、背中などに貼って使う。同社は「内服薬ではないため血液中の薬物濃度を安定的に維持し、効果が持続する」と話す。

 大きさが異なる2種類で展開し、薬価が決まる4月以降に発売する。

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