冷たい風に負けじと競技に挑む参加者=佐賀市川副町のスポーツパーク川副

 第7回佐野常民杯グラウンドゴルフ大会(佐賀新聞社など後援)が6日、佐賀市のスポーツパーク川副であった。70~80代の約500人の参加者が、冷たい風に負けじとスコアを競った。

 佐賀市川副町で生まれ、日本赤十字社を創始した佐野常民の博愛の精神を語り継ぎ、参加者の交流を深めようと2010年から開いている。新さがグラウンドゴルフ協会川副町支部(田中敏彦会長)が主催し、伊万里市や鳥栖市など県内全域から参加した。

 8ホールを2回行う個人戦は、開始早々からホールインワンが続出した。最長50メートルの4ホール目で達成した佐賀市の相場つねみさん(67)は「真っすぐ思い切り振った。このごろ全く入っていなかったからうれしかった」と照れ笑いを見せた。田中会長は「みんないきいきしてる。長く続けたいね」と話した。

(成績は後日、みんなのスポーツに掲載)

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