中島亮(奥)からたすきを受けて走りだす鏡体協の盛田和基=6-7区中継所

鏡体協の美間坂斎(左)が上野剛士(中央)へトップでたすきを渡す=1―2区中継所/鏡体協の美間坂斎(左)が上野剛士(中央)へトップでたすきを渡す=1―2区中継所

SUMCO伊万里の永益邦弘(左)が鏡体協の中村貴寛を抜いてトップに立つ=7区(昨年の大会から)

 昨年のレースを大会新で制した鏡体協は、主力3人の転職などが響き、17位に沈んだ。脇山規矩雄監督は「故障選手も考えると、昨年優勝の立役者4人がチームから離れた。これで勝てるほど甘くない」と肩を落とし、「連覇は難しい」とつぶやいた。

 ただ「後半重視の布陣」と振り返るように、後半の再スタート後は、6区中島亮が区間賞の力走。続く7区盛田和基がトップでアンカーにつなぐなど意地を見せた。初出場で1区を任された川副智洋ら、若手の有望株も育つ。脇山監督は「チーム力を底上げし、まずは(10位以内の)シード権を獲得したい」と前を見据えた。

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