ミニゲームでボールを追いかける三田川小の児童たち=吉野ヶ里町の同校

サガン鳥栖のスクールコーチに、正確なボールのけり方などを教わり実践する三田川小の児童たち=吉野ヶ里町の同校

 サガン鳥栖のアカデミーコーチが講師を務める「ブリヂストンサッカー教室」が26日、吉野ヶ里町の三田川小(内川博章校長)で開かれた。同校の4年生100人が笑顔でボールを追いかけ、試合形式では仲間と協力することの大切さなどを感じて楽しんだ。

 この日は、2人で手をつないでドリブルしたり、コーンにボールを当てて奪い合ったりして笑顔を見せた。コーチは「考えて動けば効率的に物事が進むよ」「どうやれば早くできる。しっかり協力し合おう」などと声を掛けていた。

 2年生からサッカーに打ち込んでいる渡邊栞和さん(10)は「手をつないでドリブルすることで、仲間と協力することの大切さを学べた」と話していた。

 教室は、サガン鳥栖・リサイクルパートナー活動として、古紙回収の収益を地域貢献活動に活用し、サガン鳥栖のスクールコーチを招く取り組み。技術だけでなく、チームワークの大切さや相手を思いやる気持ちを育むことを目的としている。

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