佐賀県中体連の渡瀬浩介会長から感謝状を受け取った鍋島報效会の藤口悦子常務理事=佐賀市の徴古館

 佐賀県中学校体育連盟は26日、県中学総体に助成金を毎年贈ってきた鍋島報效会に、感謝状を贈った。渡瀬浩介会長(60)と黒土進治理事長(44)が佐賀市の徴古館を訪れ、同会の藤口悦子常務理事(67)に感謝状を手渡した。

 同会は1961年から支援を続けてきた。本年度は県中学総体の優勝旗2本、35競技分の盾に使われ、毎年の参加賞の作製費などにも充てられている。

 県中体連は今年で創設70年を迎え、渡瀬会長は「節目の年にどうしても感謝の気持ちを形にしたかった」とお礼を述べ、藤口さんは「これからも子どもたちのために役立ててもらえれば」と話した。

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