松梅女性の会の執行部のみなさん

■知恵出し地域に貢献

 佐賀市大和町松梅地区の「松梅女性の会」は講演会や視察研修を企画しているほか、ウオーキング大会で湯茶接待をするなど、地域を盛り上げるためのさまざまな活動をしています。

 熊本地震から半年後の10月15日には松梅校体育館で災害対策をテーマに松梅フォーラムを開催。翌週には希望者を募って阿蘇郡西原村を視察し、地区全体で災害について考えました。

 現在の執行部は40代から60代の6人。平均年齢56歳で事務職、介護職、自営業と職業はばらばらですが、楽しくをモットーに知恵を出し合い、率先して働き、行事を盛会に導きます。会長の副島恵美子さんは「どうやって子育てをしていくか、どうしたら買い物難民を防げるか。問題意識を大切に、ネットワークづくりが上手な女性の特性を生かし、自治会と連携しながら会の充実を図りたい」と話していました。

(地域リポーター・式町郁子=佐賀市)

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