幕末維新に関し、講演する福井副館長=佐賀市のグランデはがくれ

 明治維新150年を節目にした新春講演会が25日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。県立博物館の福井尚寿副館長が講師を務め、幕末の佐賀藩の状況を解説した。

 「肥前さが幕末維新を振り返って」と題した講演で、福井副館長が全7冊の鍋島直正公伝などを参考に、直正侯の功績や人柄を紹介。佐賀城本丸再建の際に、質素倹約に努めた直正侯の振る舞いなどを説明した。

 講演会は県印刷工業組合が主催し、県内の印刷業界の関係者など約50人が参加した。

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