号砲とともに駆け出すランナーたち=鹿島市陸上競技場

起伏のあるコースを駆け抜ける選手たち

 2018クロカンフェスタinかしま(鹿島市体育協会、佐賀新聞社主催)が27日、鹿島市陸上競技場・クロスカントリーコースで始まった。初日は学童駅伝で5区間計8キロを競い、県内外から過去最多男女99チームが出場。澄んだ空の下、ランナーたちは気合をみなぎらせ、起伏のあるコースをぐんぐんと駆け抜けた。

 

 「ファイト」―。競技場に選手が戻ってくるとコース脇やスタンドから大きな声援が飛んだ。選手は懸命にラストスパートをかけ、たすきをつないだ。

 開会式では、市体育協会の片渕清次郎理事長や佐賀新聞社の井手研一販売局長が「絶好の駅伝日和。成果をぶつけて」と激励。能古見少年野球主将の藤家渚颯君(12)が「仲間との絆を信じて一生懸命に走る」と宣誓した。

 出場チームが増えたため今回初めて男子は2レースで実施。28日は中学と一般駅伝がある。

 

 上位成績は次の通り。

 【女子】(1)安武走友クラブ(久留米市)30分45秒(2)立石ランナーズA(小郡市)30分47秒(3)本城陸上クラブ(北九州市)31分07秒

 【男子】(1)新田原ランナーズA(行橋市)29分24秒(2)本城陸上クラブA(北九州市)29分36秒(3)伊万里三香クラブ29分39秒

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