九州電力武雄営業所の西村茂所長(左)から目録を受け取る田島健一・白石町長=白石町総合センター

 火を使わず電気で調理するIH調理器2台が26日、九州電力から白石町へ贈呈された。2台は同町総合センターの調理室に設置され、料理教室などで使われる。

 贈られたのは、日立製のIHクッキングヒーター。3口のヒーターのほか、オーブンとしても使えるグリルを備えている。

 この日は同調理室で贈呈式があり、田島健一町長が同社武雄営業所の西村茂所長から目録を受け取った。田島町長は「高価な物をいただいた」とし、同調理室で開かれている料理教室など「いろいろなところで利用できる。IH調理器の家庭への普及率も相当のことと思うので、ここで勉強してもらえたら」と感謝を述べた。同営業所によると、白石町内では約3分の1の家庭でIH調理器が導入されているという。

 同社の社会貢献事業の一環。この日は早速、贈られた調理器を使い出席者が調理を実演した。ボタンやタッチパネルで手軽に調理できたり、グリルで煮魚やパン焼きもできるという話に、出席者は感心していた。

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