手作りしたおもちゃを販売する大和特別支援学校の生徒=佐賀市のイオンモール佐賀大和

 佐賀市の大和特別支援学校高等部は25、26の両日、同市のイオンモール佐賀大和で生徒が作った焼き物や木製品、農産物などの販売会を開いた。生徒たちはプラカードを手に、客を元気よく呼び込んだ。

 初日は、同校の旧名「大和養護学校」にちなんだ“大養窯”で作った円形や長方形の皿を販売。マツで作った椅子やコースターも売り場に並べた。車のおもちゃを購入した小城市の木村満里奈さん(29)は「息子のおもちゃとしてちょうどいい。取り外せたりコロコロと動かせたりと、技術の高さに驚いた」と話した。

 生徒会長の今井和希さん(18)は「頑張って作ったものをお客さんが買ってくれるとうれしい」と達成感に浸っていた。

 2月2日には同校中学部が午前10時45分から同店で、めがねチェーンやレジ袋ホルダー、野菜を販売する。

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