大賞の大谷遙さん「空想の世界」(右)など力作が並ぶ=唐津市民会館4階

 第38回唐津学童書道展(松浦書芸院主催、佐賀新聞社後援)の入賞、入選者が決まった。最高賞の唐津天満宮大賞には唐津東中3年大谷遙さんが輝いた。応募全作品を28日まで唐津市民会館4階に展示している。

 唐津・東松浦地区の小中学生から半紙、条幅計498点が寄せられ、瀬戸口竹城・県書道教育連盟副理事長が審査した。大谷さんの条幅「空想の世界」は「線質も良く、堂々としてゆとりがあり、将来性が感じられる」と評された。

 今回から設けた松浦書芸院展高校生の部は29点の中から唐津西高2年山本菜々子さんの半紙草書「濯龍門外主家」が書芸院大賞に選ばれた。

 その他の主な入賞者は次の通り。(敬称略)

 【唐津学童書道展】唐津天満宮賞 前田紗和(伊万里中2)▽唐津市長賞 小松彩美(相知小5)都留愛香(鏡山小3)▽唐津市議会議長賞 伊藤沙也加(唐津東中3)丹野桃(同1)▽唐津市教育長賞 富田明日香(鬼塚小6)中島茜央依(同)▽佐賀新聞社賞 増本桃香(鬼塚中2)井本健太(竹木場小5)▽県書道教育連盟賞 池田希穂子(鬼塚中2)平田菜々(成和小2)▽松浦文化連盟賞 井手悠夏子(鬼塚中3)▽リバティカルチャーセンター賞 堤れん(大志小4)池田心音(湊小4)

 【高校生の部】松浦書芸院準大賞 冨永芽衣(唐津東1)▽県書作家協会賞 井上沙恵(唐津西2)瀧下唯(同1)▽松浦文化連盟賞 柴田眞(同2)▽松浦書芸院賞 杉山葵(唐津東2)

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