2018年の県産米の振興方針などを確認した推進研修大会=小城市のドゥイング三日月

 2018年の佐賀県産米の振興方針を示す「佐賀米さいこう運動推進研修大会」が24日、小城市であった。生産者ら約500人が集まり、小売店や飲食店の評価が高いさがびよりの生産拡大や低コスト化に向けた目標を確認した。

 県などでつくる推進協議会、県農業再生協議会が開いた。本年産はヒノヒカリからさがびよりへの転換を進め、短期苗栽培の導入などでコスト削減を図る。重点実践事項には、適期作業と防除の徹底、稲わらや麦わらを有効利用した土壌作りなどを掲げた。

 主力5銘柄で行われた収量・品質向上コンテストでは、コシヒカリの部で昨年に続き最優秀賞に選ばれた鎮西地区共同乾燥調製施設利用組合(JAからつ)など9団体を表彰した。

 コンテスト他部門の最優秀賞受賞団体は次の通り。

 夢しずく 唐津大規模乾燥調製貯蔵施設(JAからつ)▽さがびより 橋下地区共同乾燥調製施設利用組合(みどり地区)▽ヒノヒカリ 東川登地区共同乾燥調製施設利用組合(みどり地区)▽ヒヨクモチ 三根東北地区共乾施設利用組合(東部地区)

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