山代町体協チームの貞方聡郁監督(左)にユニホームを贈った松永一広さん 

 28日号砲の東西松浦駅伝大会(佐賀新聞社主催)に出場する山代町体協チームに、地元で理髪店を営む松永一広さん(66)がユニホームを贈った。松永さんは「町民の思いを託したユニホームで上位を目指して」とエールを送った。

 駅伝ファンの松永さんは10年前、チームのためにユニホーム10着を自費で作り、それが古くなったと聞いて新たに5着を贈ることにした。理髪店に募金箱を置いて約1万7千円が集まり、不足分は自ら手出しをした。

 贈呈式で貞方聡郁監督は「みんなの思いを力に変え、ベストを尽くして走り抜きたい」と誓った。

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