優秀な人材確保にむけて決意を語る松尾哲吾会長=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 佐賀県建設業協会(松尾哲吾会長)などが主催する「新春の集い」が24日、佐賀市であった。行政関係者などを含む約370人が参加し、年間を通して安定した受注を確保し、優秀な人材確保につなげていく機運を高めた。

 松尾会長は主催者あいさつで、若手技術者の確保や人材育成に決意を示し「工期の平準化に対応できるように働き方改革を推進していく」と述べた。

 来賓の山口祥義知事は、昨年の九州北部豪雨で業界が現地の復興支援に尽力したことに触れ、「いざという時に即座に動いてくれる。頼もしい存在」と期待を示した。

 新春の集いは、同協会と県建設産業団体連合会の共催。公共投資の削減を受けて2012年から開いている。

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