IH調理器の移動実演車「オールデンカー」。県内を初めて巡回する

 九州電力佐賀営業センターは、家庭内のエネルギーを全て電力で賄う「オール電化」キャンペーンを始めた。期間中に電磁誘導加熱(IH)機器を購入すればクオカードを抽選でプレゼントする。3月14日まで。

 オール電化の九州7県での累計導入住宅戸数は昨年10月に100万戸を突破。10~12月に展開した記念キャンペーンが佐賀県内で好評だったことから、センター管内で特別に開く。

 佐賀、唐津、鳥栖、武雄の4営業所管内で、エコキュートなどの電気給湯器、IHクッキングヒーターを購入した人が対象になる。クオカードを抽選で160人に贈る。

 期間中、IH調理器を搭載した移動実演車「オールデンカー」が県内を初めて巡回する。2月2日午前10時の九電佐賀支社を皮切りに、食品スーパーなどで調理実演、光熱費試算を行う。

 九電によると、九州7県のオール電化普及率は18・3%。佐賀県内の導入戸数は約7万8千戸で、普及率は25・3%となっている。

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