ブランチ佐賀さかえ会の新年会であいさつをする山口祥義知事=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 佐賀県内に支社、支店を置く大手企業の支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の新年会が25日夜、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。交流を深めながら、官民を挙げて「明治維新150年」の節目を盛り上げることを確認した。

 佐賀市の薩摩琵琶奏者の北原香菜子さんが、この日のためにつくったオリジナル曲で開会した。来賓の山口祥義知事は、3月17日に開幕する肥前さが幕末維新博について「佐賀のことを学べる絶好の機会。10カ月間あり、盛り上げていきたい」とアピールした。

 中尾座長は「過去の栄光を振り返るだけではない維新博に協力を」とあいさつし、多様な視点で歴史を捉える好機になると来場を呼び掛けた。

 秀島敏行佐賀市長が乾杯の音頭を取った。昨年の例会の講師も加わり、約50人が和やかに歓談した。

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