「1秒でも早く」と選手宣誓する井手水紀選手=武雄市文化会館

 第58回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社など主催)に出場する武雄市チームの結団式が24日夜、市文化会館であった。選手や関係者約70人が1桁台復帰を誓い合った。

 石丸博・市体育協会会長や小松政市長らが「武雄の看板を背負い、1分でも1秒でも速く走り、昨年より一つでも上位に」と激励。選手を代表して井手水紀さんが「1秒でも早くたすきをつなぐ走りを誓います」と宣誓した。

 チームは昨年11位。エース級の選手を就職や転勤で欠き、前年より順位を五つ下げた。今年は選手のやりくりは厳しい状況だが、中高校生の活躍が期待できる。

 福田正宏監督は「チームで一丸となって力を発揮し、目標の1桁を達成することを約束します」と決意表明した。

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