「感謝の気持ちをたすきに込めて全力で走り抜く」と宣誓する前田美樹選手=有田町生涯学習センター

 「第58回郡市対抗県内一周駅伝大会」(佐賀新聞社など主催)に出場する西松浦郡チームの結団式が24日夜、有田町生涯学習センターで開かれた。選手一人一人が「1秒でも記録を更新」などと決意を表明し、健闘を誓い合った。

 選手や町体育協会の関係者ら約60人が出席した。選手を代表して前田美樹選手(35)が「自分と仲間を信じ、チーム一丸となって走り抜く」と宣誓した。町体協の久保田誠会長や山口隆敏町長らが「苦しいときはチームメートの顔を思い浮かべ、自己ベストでたすきをつないで」と激励した。

 西松浦郡チームは昨年まで6年連続最下位。3年連続で指揮を執る岩永義次監督(57)は、新加入選手の走りに期待を込め「厳しい戦いが続く。選手全員でカバーし合い、最下位脱出を目指す」と決意を語った。

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