クッキングセンター佐賀が提供する給食からは昨秋以降、ボタン電池などの異物が相次いで見つかり、同社は今年5月に佐賀県に改善計画書を提出していた。同社によると、6月以降も数件の異物混入があっているという。

 同社の香月稔取締役が「内容の詳細は明らかにできない」としながらも、数件の異物混入があったことを明らかにした。「大変申し訳ない。早急に原因を突き止め対応したい」と話した。

 ご飯の給食は大町町のほか、佐賀市と武雄市の学校にも提供している。武雄市と佐賀市は7日に予定していた同社からの納入を取りやめた。佐賀中部保健福祉事務所などの関係者も入って炊飯器などを調べているが、混入の原因は分かっていないという。

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