ともに区間3位の好走を見せた有田町体協の池田祐樹(右)と岩永義次=2―3区中継所(昨年の大会から)

伊万里中校区体協

 雪辱誓い表彰台狙う

2007年に初優勝を飾り、以降も5位以内をキープしている。3年前は準優勝、2年前は3位入賞したが、昨年は3位に3秒届かずメダルを逃した。今年は雪辱を誓い、表彰台を目指す。

 前回6区で5位と好走した内野が今年は故障で抜けたが、5000メートル15分台の北村、河崎、徳永は力がある。昨年7区で区間3位と健闘したスピードランナーの田中太を1区に配置し、スタートダッシュを図る。

 昨年監督の平山が選手に復帰し、最終8区を走れば全区間走破となる。松尾監督は「今年こそ3位以内へ」と燃える。

監 松尾 茂信 53(30)

選 松尾 茂信 53(30)

〃 平山  正 55(36)

〃 福田  太 44(17)

〃 北村 弘樹 39(14)

〃 百田 勝洋 33(15)

〃 河崎 貴志 32(8)

〃 田中 武宣 38初

〃 徳永 渉人 25(4)

〃 田中 太将 21(2)

〃 田中 将希 19初

〃 荒木 宏文 41(2)

有田町体協

高いチーム力が武器

 一昨年の11位から昨年は5位まで躍進した。今回はエース池田が仕事の都合でメンバーから外れるが、高いチーム力を武器に前半から積極的なレースを仕掛ける。

 池田のほかは、昨年走った主力メンバーが健在。1区は松尾寛が3年連続で担い、序盤で好位置を狙う。SUMCO伊万里で出場経験がある新加入の三岳や社会人1年目で勢いのある古賀も調子を上げている。

 年間を通して週2回の合同練習を続けており、走りには安定感がある。後藤監督は「チーム一丸で池田の穴を埋める」と意気込む。

監 後藤 靖弘 41(19)

選 岩永 義次 57(19)

〃 田中 幸雄 50(7)

〃 久保田勝行 48(19)

〃 松尾 寛幸 41(4)

〃 越田 敏之 39(14)

〃 深江 亮平 37(17)

〃 大曲 耕平 29(4)

〃 前田 剛寿 28(3)

〃 三岳 智博 28(5)

〃 松尾 雄基 20(2)

〃 古賀 雅大 19初

浜玉町体協

二枚看板中心に一丸

 唐津・東松浦地区予選会は2時間29分44秒の4位で本戦に滑り込んだ。ぎりぎりの人数での挑戦となるが、チーム一丸の走りでシード権争いを見据える。

 昨年仕事で欠場を余儀なくされた橋本がエントリー。橋本と二枚看板を背負う進藤らベテラン勢が中心となる。中堅の末松、松本の故障が心配される一方、主将吉村が足首の故障から復帰した。

 年間を通して水・日曜の練習会で走力アップに励んできた。荒巻監督は「出だしの区間を大事にする。繰り上げスタートにならないようにたすきをつなげたい」と話す。

監 荒巻 敏寿 52(33)

選 進藤 亮作 40(16)

〃 橋本 浩二 40(9)

〃 吉村 公男 35(15)

〃 田中 輝幸 36(9)

〃 佐々木 陵 26(4)

〃 松本  将 31(3)

〃 末松 功之 36(3)

〃 青木 栄一 44(2)

〃 松尾 陽介 40(10)

〃 今泉 喜樹 51(2)

〃 山崎 大輝 18初

伊万里・有田消防本部

安定したレース運び

 一昨年まで15大会連続で10位以内を維持していたが、昨年はまさかの13位。安定したレース運びに磨きをかけ、一丸でシード権奪還を目指す。

 エース峯脇を中心に30歳代がチームをけん引する。西松浦郡代表として県内一周駅伝を走る平川、岩永、福島の3人が好調。ベテラン下平、新加入の福川も安定しており、難関の山登りも確実にたすきをつなぎたい。

 伊万里地区予選会をトップで通過。24時間交代の激務で全員そろっての練習は難しいが、各人が責任感を持って練習に取り組んだ。「最低でもシード権」と意気込む。

監 前田 英樹 59(25)

選 中島 大輔 41(14)

〃 下平 博康 38(17)

〃 田中 譲嗣 33(3)

〃 岩永 拓也 32(7)

〃 平川 國士 32(9)

〃 福島 靖正 31(8)

〃 山口 了平 30(6)

〃 峯脇 洋平 30(3)

〃 酒見 修平 30(6)

〃 藤巻隆太郎 22(4)

〃 福川孝之介 20(2)

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