28日開催の東西松浦駅伝を前に、コース沿道のごみ拾いをする大川町体協チームのメンバー=唐津市相知町

 28日開催の東西松浦駅伝大会(佐賀新聞社主催)を前に、伊万里市の大川町体協チームがコース沿道のごみ拾いをした。「気持ちよく応援してもらいたい」との思いから、昨年に続けて行った。

 大川町チームは今年71回目を迎える大会で唯一、初回から連続出場を果たしている。地域の支えがあってできていることで、感謝の気持ちから清掃を始めた。

 ごみ拾いには選手ら8人が参加した。大会コースの4、5区に当たる大川町から唐津市相知町にかけての山道には、ポイ捨てされたペットボトルやビニール袋が散乱し、集めたごみはポリ袋5袋分になった。

 平山隆一監督(56)は「私たちの練習コースでもあるので、これで気持ちよく大会に臨める。最低でも5位以内に入り、地元の応援にこたえたい」と話した。      

 

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