第23回全国都道府県対抗男子駅伝は21日に広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで争われる。20日は同市内で開会式などが行われ、前回優勝の長野のアンカーを務める関颯人(東海大)は「2連覇を目指せるのはうちだけ。重圧もあるが、なかなか無い機会を楽しみたい」と意気込んだ。全国高校駅伝を制した佐久長聖高の中谷雄飛は5区でエントリーされた。

 3大会ぶりの制覇を狙う埼玉は、1万メートルの持ちタイムが参加選手中トップの設楽悠太(ホンダ)にアンカーを託す。初優勝を目指す群馬はリオデジャネイロ五輪3000メートル障害代表の塩尻和也(順大)が3区を走る。

 佐賀県チームは大学生と社会人を軸に6年ぶりの入賞を狙う。年初の箱根駅伝に出場した3区の光延誠(早大)や、元日のニューイヤー駅伝で快走した最終7区の梶原有高(ひらまつ病院)に期待がかかる。

県チームオーダー

1区(7キロ) 平  駿介(白石高)

2区(3キロ) 園田  勢(多久中央中)

3区(8.5キロ)光延  誠(早大)

4区(5キロ) 牧瀬 圭斗(白石高)

5区(8.5キロ)西久保 遼(鳥栖工高)

6区(3キロ) 諸田 雄生(多久中央中)

7区(13キロ) 梶原 有高(ひらまつ病院)

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