話し合いながら、真剣な表情で料理する参加者たち=神埼市中央公民館

 神埼市男女共同参画推進ネットワーク(高柳陽子会長)と神埼市が主催する「新春男性の料理教室」が20日、神埼市中央公民館で開かれた。20人の参加者は、調理の手順をしっかり確認して、協力し合って料理を楽しんだ。

 男性に料理の基礎知識を養ってもらい、料理の楽しさを知ることなどを目的に、2006年からスタートして今年で12回目。この日は、レンコンやゴボウなどを使った五目きんぴらや鮭の南蛮漬け、野菜をふんだんに入れたみそ汁とフルーツヨーグルトを調理した。

 参加者たちは、神埼市食生活改善推進協議会(松本タツ子会長)の会員6人から手ほどきを受けながら、真剣な表情で包丁を使って具材を切り分けた。調理後は、自分たちが作った料理を囲んで昼食を楽しんだ。

 千代田町から参加した泉いさおさん(76)は「(教室は)自分たちのためになっている。『行ったときぐらい作って』と奥さんに言われるので、いつか作ってあげんとね」と話した。

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