選手を代表して大会での健闘を誓うスケート競技の辰巳香子選手(左手前)=佐賀市のスポーツ会館

 第73回国民体育大会冬季大会の佐賀県選手団結団式が19日、佐賀市の県スポーツ会館であり、スケートとスキーの2競技に出場する選手が健闘を誓った。

 県選手団は選手、監督、本部役員の計18人。結団式では、竹原稔県体協副会長と土井敏行県議会副議長が「東京五輪や佐賀国体へ向けた機運の盛り上がりにつながるように、一つでも上の順位、記録を目指して頑張って」と激励。スキー競技の田中くるみ選手(清和高)に県旗が手渡された後、スケート成年女子の辰巳香子選手(中原特別支援学校)が「これまで支えてくれた人たちに誇れる成績が残せるように最後まで健闘する」と力強く宣誓した。

 スケートは28日~2月1日に山梨県で、スキーは2月25~28日に新潟県で開かれる。

■県選手団名簿

 【本部役員】団長 東島敏隆(県体育協会理事長)▽総監督 松永茂(県スキー連盟会長)▽総務 野中通兼(県体育協会事務局長)▽森茂(県体育協会参事)▽帯同ドクター 梅村愛(公認スポーツドクター・副島整形外科病院)

=スケート=

 【監督】松尾和子(県スケート連盟)

 【選手】辰巳香子(中原特別支援学校)

=スキー=

 【監督】立川栄(多久東部中教)長野誠道(多久中央中教)松尾正道(山代東小教)

 【選手】竜田光(龍谷大)松尾伊茉莉(九大)山崎庸弘(県庁)岡本和也(久留米高専教)吉丸賢次(太良高教)田中聖二(佐賀中部農林事務所)中森麟太朗(唐津東高)田中くるみ(清和高)

このエントリーをはてなブックマークに追加