爪を磨く生徒と講師の白木亜弥子さん(右奥)=佐賀市のKTC中央高等学院佐賀キャンパス

 佐賀市駅南本町のKTC中央高等学院佐賀キャンパスで17日、エッジ国際美容専門学校(佐賀市白山)の講師による特別授業があった。約10人の生徒が爪の磨き方やヘアアイロンの使い方など楽しみながら体験した。

 講師の白木亜弥子さん(39)が、色の濃い面と薄い面がある「バッファー」と呼ばれる爪を磨く道具について、「爪が薄い人は濃い面で磨きすぎると2枚爪になることもあるので控えめにして。つや出しの効果がある薄い面では週1回の手入れがお勧め」と説明。生徒たちは友達同士で互いの爪を磨き合い、100円玉と輝き具合を比べる生徒もいた。

 続いて、マネキンを使ってヘアアイロンの使い方を体験。白木さんは「コームを使って髪をとかしながらヘアアイロンをかけると、きれいに仕上がる」とアドバイスした。手際よく三つ編みを結んだ山本航央さん(16)は「三つ編みの仕方は全く知らなかった。2歳の妹に頼まれたら結んであげたい」と話した。

 同授業は、生徒たちに将来の進路を考えるきっかけにしてもらおうと、地元の専門学校などと協力して昨年9月から月1回開いている。

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