有田焼創業400年を記念し、佐賀県が企画した「USEUM ARITA(ユージアム アリタ)」のランチタイムに提供された「昼御膳」。手前が柿右衛門窯、奥が井上萬二窯の器(2016年08月04日撮影)

九州陶磁文化館に併設されていた「USEUM ARITA」。ガラス温室の明るい室内で料理を堪能=西松浦郡有田町(2016年08月04日撮影)

 有田焼創業400年で好評だった「予約の取れないレストラン」が、3月開幕の肥前さが幕末維新博覧会で「USEUM SAGA(ユージアム サガ)」として佐賀市城内のさがレトロ館によみがえる。佐賀が誇る人間国宝と三右衛門の器で、国内外で活躍するシェフの料理が堪能できる。2月17、18日にはプレイベントを企画、予約を今月20日から受け付ける。

 プレイベントは各日午後6時からで、仏パリで活躍するシェフの渥美創太氏が県産品で創作料理を手掛け、書家の中塚翠涛氏のライブパフォーマンスもある。

 定員は80人(各日40人)で、価格は1人2万5千円(税込み、ドリンク別)。予約受け付けは午前10時~午後8時(月曜は休館)。2月2日に締め切り、応募者多数の場合は抽選。問い合わせはさがレトロ館、電話0952(97)9300。

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