「挑戦」「戦場」と書かれたG1全日本王者決定戦のポスター。紙面を上下逆さにひっくり返して読むと・・・

 「挑戦」「戦場」の文字を逆さにひっくり返して読むと、違う文字に見える-。ボートレースからつが24日に開幕する「G1全日本王者決定戦」で採用したポスターが話題になっている。「さまざまな角度からボートレースの魅力を感じてほしい」との思いが込められている。

 アンビグラムと呼ばれる文字デザインで、アンビグラム作家の野村一晟さん(27)が手がけた。背景にはともに昨年のSG(スペシャルグレード)競走で初制覇した日本モータボート選手会佐賀支部所属の峰竜太選手と深川真二選手のレース写真を採用している。

 同決定戦は全国トップレーサー52人が集結し、「最強」「勝利」を目指して激突する。昨年末のSGグランプリに出場した賞金ランク上位18人のうち、10人が出場。24~27日は予選、28日は準優勝戦、最終29日は優勝戦があるほか、24、25日の12レースは豪華メンバーによるドリーム戦も。唐津市は期間中の売り上げ目標を50億円としている。

 イベントも多彩で、元SMAPのオートレーサー森且行選手のトークショー(24日13時、14時半すぎ)、江頭2:50さんらの爆笑ステージ(27日同)など。野村さんのアンビグラム実演販売(28日10~15時)もあり、親の名前を逆さにすると子の名前になるなどリクエストに可能な限り応える。

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