大豆を選別していると、気持ちよく睡魔がやってくる

 強い寒波がやってきて、山の上のわが家も雪に閉ざされる季節がやって来ました。といっても、雪国のように何日も続くわけではないのですが、畑は朝から凍ってしまうので、家の中で仕事をする時間が増えます。

 わが家は野菜栽培で手いっぱいですが、野菜を出荷するお客さまの分まで、おみそ用に大豆を多めに仕入れます。この時期大豆農家さんはせっせと選別作業を行っているようですが、私も時々未選別のものを分けてもらって自分で選別しています。

 まきトーブに当たりながら、コロコロ~、ザザ~っという大豆の転がる音を聞いていると、ウトウトと気持ちよく睡魔がやってきます。雪の日でも忙しく働く皆さまには申し訳ない気もしますが、夏の暑い時期にしっかり働くためにも、冬は冬眠期間と思って、バタバタせずに体を休めるのも仕事のうち。

 ボチボチ選別が終ったら、春の種まきが始まる前までにおみそを仕込みます。(地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)

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