益田雄治西九州事業部長(右)からプランターなどを受け取る武雄児童クラブの子どもたち

 九州でスーパーを展開しているマックスバリュ九州は17日、佐賀県内の32のこどもエコクラブに虫眼鏡やノートなど85万円相当の活動支援品を贈った。

 マックスバリュも入るイオングループは「幸せの黄色いレシートキャンペーン」を展開している。毎月11日に黄色のレシートを発行し、客が応援したい団体の箱に入れると精算金額の1%相当の品物を各団体に贈る仕組みで、2016年度は県内19店舗で約6万件、8500万円に上った。

 県内のクラブを代表して武雄市武雄町の武雄児童クラブであった贈呈式では、マックスバリュ九州の益田雄治西九州事業部長が「皆さんの活動が成長につながっている姿を見るとうれしくなります」と述べ、同クラブが要望したプランターなどを贈った。武雄小4年の木下純さんが「去年はアサガオは育ったが、キュウリは10センチぐらいしか伸びなかった。今年も愛情を持って育てます」とお礼を述べた。

 こどもエコクラブは3歳から高校生までが参加する環境活動を行うクラブで、県内には17年末現在で32クラブ、2143人が登録している。

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