大学入試センター試験平均点(中間集計)

 大学入試センターは17日、今年のセンター試験の平均点中間集計を発表した。得点調整の対象となる地理歴史のB科目や公民3科目、理科の専門4科目は、科目間の平均点の差がいずれも20点未満に収まっており、調整はない見通しだ。得点調整実施の有無は19日、平均点の最終集計は2月1日にそれぞれ発表する。

 中間集計では、200点満点の国語が102・36、英語筆記が125・50。50点満点の英語リスニングが23・05だった。

 100点満点の各科目は、地理歴史の世界史Bが70・18、日本史Bは63・92、地理Bは70・22。公民は、現代社会が60・38、倫理は67・52、政治・経済は57・66。理科の専門4科目は物理が63・19、化学は62・06、生物は62・38、地学は49・87。数学は、数学1・Aが63・62、数学2・Bは53・96だった。

 50点満点の理科基礎4科目は、物理基礎が32・58、化学基礎は31・23、生物基礎は36・31、地学基礎は34・94。

 病気による欠席などで追試験が認められたのは480人。交通の乱れで大幅に会場到着が遅れたり、監督者のミスで正規の試験時間を確保できなかったりした再試験の対象者は141人で、うち39人が受験を希望している。追試験と再試験は20、21日に実施する。

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