合格祈念はがきを手に、「風邪を引かずに頑張って」と受験生にエールを送る福田健二局長=神埼市神埼町の神埼駅通局

 志望校合格を目指す受験生にエールを送ることを目的に、日本郵便九州支社(本社・熊本県、金子道夫支社長)が絵馬の形をした「合格祈念はがき」を九州44局で配布している。このうち、県内は春日局(佐賀市大和町)、神埼駅通局(神埼市)、鹿島泉通局(鹿島市)の3局で、2月28日まで配る。

 九州支社が「受験生の背中を押す応援ができれば」と2011年から始めた8年目の取り組み。局名に縁起のいい「通」「勝」「春」が入った局が対象で、県内では、春日局で400枚、神埼駅通局と鹿島泉通局でそれぞれ200枚ずつ、1月9日から配ってきた。

 受験生の家族や友人が応援メッセージを記して郵送や手渡しするほか、受験生自らが合格に向けた意気込みを書いて持つこともできる。郵送の場合は120円分の切手が必要になる。

 神埼駅通局の福田健二局長(50)は「局の名前に“通”だけではなく、“神”様もついている。受験は1、2日の勝負になるので、最後は風邪を引かずに、ぜひ頑張ってほしい」と力を込める。

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