伊万里商高の生徒たちが手がけた「伊~もの盛りだくさん弁当」(提供写真)

神埼清明高の生徒たちが考案した「清明シャキシャキ弁当」(提供写真)

 神埼清明高(神埼市)と伊万里商業高(伊万里市)の生徒たちが考案した弁当が19~21日の3日間、九州のイオン67店舗とマックスバリュ95店舗で限定販売される。同期間で実施される「佐賀うまいものフェア」の開催に合わせ、両校の生徒たちが練りだしたアイデアとこだわりの詰まった一品を楽しむことができる。

 イオン九州が、食の大切さや仕事の難しさ、やりがいを感じてもらうことを目的に、「高校生お弁当プロジェクト」と題して2015年9月からスタート。同プロジェクトは今回で18回目となり、県内では3回目の取り組みとなった。

 神埼清明高は食品科学系列3年生24人が「清明シャキシャキ弁当」を考案。みつせ鶏の肉団子や県産のレンコンの炊き込みご飯、アスパラとペンネのサラダ、のり入りの卵焼きで、ヘルシーに仕上げた。

 伊万里商高商業科2年生5人が手掛けた「伊~もの盛りだくさん弁当」は栄養バランスと彩りを熟考。地元の有名鶏料理店をイメージし、かしわ飯や鶏チリ、レンコンのきんぴらにぼた餅も加えた。

 価格はいずれも494円(税込み)。20、21の両日は、佐賀市のイオン佐賀大和店に神埼清明高の生徒、唐津市のイオン唐津店に伊万里商高の生徒が店頭に立って販売する。20日はイオンモール福岡(糟屋郡粕屋町)で午後1時からセレモニーイベントがある。

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