シニアスキーヤーの峰孝廣さん=佐賀市富士町の天山スキー場

 半世紀に及ぶスキー人生の大半を指導者として歩んできた佐賀県スキー連盟名誉会長の峯孝廣さん(81)=唐津市相知=が14日、県民体育大会で競技に復帰した。結果は振るわなかったが、峯さんは「出たからこそ分かったことがある」と収穫を話した。

 大会は午前7時半ごろ始まった。夜明けすぐだったため、「目が光の具合に対応できなかった」。コースがよく見えず、思うように力を発揮できなかった。それでも峯さんは「ゴーグルを明るいものに変えたり、対応していく」とすぐに次の大会を見据えた。

 2月には県の競技会や3月には北海道でマスターズの大会などが控えている。「週末からまた練習します」。峯さんの競技人生が再びスタートした。

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