南北次官級協議を終え握手する北朝鮮の祖国平和統一委員会のチョン・ジョンス副委員長(左)と韓国統一省の千海成次官=17日、板門店(韓国統一省提供・共同)

 2003年8月、ユニバーシアードの会場で声援を送る北朝鮮の女性応援団=韓国・大邱(共同)

 【ソウル共同】韓国と北朝鮮は17日の次官級協議で、平昌冬季五輪のアイスホッケー女子で合同チームを結成することや、開会式で白地に青で朝鮮半島を描いた「統一旗」を先頭に合同入場行進を行うことで合意した。北朝鮮は230人余りの応援団を派遣する。韓国統一省が協議の共同報道文を発表した。五輪での南北合同チームは初めてで、合同入場行進は2006年トリノ冬季大会以来。北朝鮮は3月の平昌冬季パラリンピックにも選手団など計約150人を派遣する。

 共同報道文によると、南北は合同応援を行うことや、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の応援活動を韓国当局が保障することでも合意した。

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