希望の党の緊急役員会に臨む松沢成文参院議員団代表(左から2人目)と玉木代表(同3人目)ら=17日午後、国会

 希望の党の玉木雄一郎代表

 希望の党と民進党は17日、双方の執行部が進めていた統一会派の結成を事実上、断念した。民進側が会派結成に関する結論を見送ったことを受け、希望は緊急役員会を国会内で開き対応を協議。その後、玉木雄一郎代表は両院議員懇談会で民進を批判し交渉打ち切りを明言した。民進内では交渉を主導した大塚耕平代表らへの批判が相次ぎ、一部から責任論も出た。

 玉木氏は両院懇で「民進は統一会派結成を申し入れてきたのに、決められなかった。交渉はいったん今日で終わりにしたい」と述べた。

 執行部の一人は「会派を組むのを断念する」と語った。

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