運動部活動の在り方を議論するスポーツ庁の検討会議で16日、中学校の部活動について、学期中は週2日以上を休養日とし、1日の活動時間は平日2時間、休日は3時間程度までに抑え、合理的で効果的な練習を実践することなどを柱とするガイドラインの骨子案が示された。高校は対象外だが、基準の準用を期待するとした。

 運動部を巡っては、行き過ぎた練習などが課題になっている。2016年のスポーツ庁の調査では、休養日を設けていないか、週1日だけの中学校は全国で7割超を占めており、教員の多忙化の大きな要因にも挙げられる。正式なガイドラインは17年度内にまとめる。

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