東京・秋葉原の総合免税店を訪れた中国人観光客ら=2017年10月

 観光庁は16日、2017年に日本を訪れた外国人旅行者の消費額が推計で前年比17・8%増の4兆4161億円となり、過去最高を更新したと発表した。先週公表した17年の訪日客数も過去最多の2869万人を記録しており、アジアを中心に急増する旅行者の消費が押し上げ要因となった。

 一方、1人当たりの消費額は1・3%減の15万3921円。マイナス11・5%だった16年よりも減少幅は縮小したが、上半期(1~6月)の中国人らの「爆買い」の沈静化が響いた。

 消費額を国・地域別に見ると、トップが中国で14・9%増の1兆6946億円。

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