4月に開園するしゅしゅの森保育園のパース図

 待機児童対策として国が進める企業主導型の保育所として「しゅしゅの森保育園」が4月、佐賀市多布施4丁目に開園する。24時間365日対応が可能。在園児であれば、体調不良時でも看護師や医師の判断を仰ぎながら、預かることもできる。病後児保育や一時預かりも行う。

 行政書士らでつくる市民生活パートナーズが運営。昨年、同様の保育所の立ち上げに携わっており、そのノウハウを生かす。

 園舎は佐賀市のどんどんどんの森近くに建設中。木造2階建てで敷地面積349平方メートル、延べ床面積331平方メートル。0~2歳児が対象で定員24人。契約を結んだ企業の従業員を優先的に受け入れるが定員の半数は一般も利用可能。提携企業の従業員は、市が定める保育料の7割で利用できる。

 定員は0~2歳児の24人。保育士や看護士など21人が働く。代表の竹下義洋さんは「働き手不足もあり、パート従業員を集めるための福利厚生としてもニーズが高い」と話す。

 1月21日、2月3、18日、3月4日の午後2~4時に入園児、提携企業、スタッフ向けの説明会を開く。問い合わせは市民生活パートナーズ、電話0952(77)9576。

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