災害時の活動内容を紹介するパネル展=佐賀市の県警本部その2

 災害時のボランティア活動への参加や防災意識の向上を図るための「防災とボランティア週間」が15日から始まった。県内では、各警察署などで、パネル展示やチラシを配布するなどして、広報活動を行う。21日まで。

 佐賀市の県警本部では、一昨年の熊本地震や昨年の九州北部豪雨の際の警察の活動内容や、実際に災害が発生した場合の注意点などを紹介するパネルが展示されている。今年から、同市久保泉町の県運転免許センターでも同様のパネル展を開催する。

 「防災とボランティア週間」は1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに始まった。県警警備二課は「災害はいつ起こるかわからない。気象予報などを確認し、早めの対策を」と危機意識の向上を呼び掛けている。

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