サッカー・J1サガン鳥栖が、J1神戸から元日本代表MF高橋秀人(30)を完全移籍で獲得することが15日、関係者への取材で分かった。戦術眼に優れ、180センチ超の長身を生かした空中戦の強さにも定評がある。2014、15年はFC東京でフィッカデンティ監督の下でアンカーとして活躍しており、定位置争いが激化しそうだ。

 高橋は群馬県出身。前橋商高-東京学芸大を経て2010年にFC東京に加入した。J1通算170試合出場と豊富な実績を持ち、12、13年は日本代表に選出され、国際Aマッチ7試合の出場経験がある。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でも11試合で1得点を挙げている。

 16年6月から日本プロサッカー選手会の会長を務めている。神戸に完全移籍した昨季は、リーグ戦22試合で1得点だった。

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