今季の新ユニホームを披露する吉田豊主将(中央)ら鳥栖の選手たち=鳥栖市民文化会館

 J1参戦7年目のシーズンに挑むサガン鳥栖が14日、新体制を発表した。就任3年目となるマッシモ・フィッカデンティ監督の下、若手3選手が新たに加入。「ITADAKI(頂)」をスローガンに掲げ、昨季8位からの躍進を目指す。

 鳥栖市民文化会館であった発表会ではフィッカデンティ監督が「昨季の主力がそろい、いい状態でスタートできる。たくさんの勝利で皆さんと喜びを分かち合いたい」と抱負。サガン・ドリームスの竹原稔社長は史上初の金曜日開催となる2月23日の開幕戦に触れ、「日本一素晴らしいオープニングになるよう、選手と一緒に戦って」と1400人のサポーターに呼び掛けた。

 新キャプテンの吉田豊選手は「毎試合勝ち点3を頂くために、日々の練習に真摯(しんし)に取り組む」と強調。J2京都から完全移籍する高橋祐治選手ら3人も今季に懸ける思いを語った。

 チームは15日から2月6日まで沖縄県でキャンプを行い、体力強化とともに戦術を深める。

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