大学入試センター試験を終えた受験生=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス

 大学入試センター試験は14日、理科と数学が実施され、2日間の日程を終えた。佐賀県内で行われた佐賀大(佐賀市)の本庄キャンパスと鍋島キャンパスでは「数学(1)」の科目で2日目で最も多い3265人が受験した。初日に続き、冷え込みによる影響や目立ったトラブルはなかった。

 会場では試験を終えた受験生たちがほっとした表情を見せ、友人と問題の解答や傾向、難易度などを意見交換していた。佐賀市の高校3年の男子生徒(18)は「難しかったけど集中して解くことができた。重要だった理数の科目を乗り越えられたので、今後の弾みにしたい」と話した。

 大学入試センターは試験の平均点などを17日に中間発表し、2月1日に最終発表の予定。得点調整実施の有無の発表は19日を予定する。

このエントリーをはてなブックマークに追加