バルーンの搭乗体験を楽しむ子どもたち=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 佐賀平野の冬空で熱戦を繰り広げる熱気球大会「SAGAバルーンチャレンジシリーズ」の第3戦(佐賀新聞社杯)が14日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で開かれた。この日は18チームが3種目で操縦の腕前を競った。

 各チームの熱気球が午前7時半に河川敷を一斉に飛び立った。離陸前に宣言したゴールにマーカーを落とす「パイロット・デクレアード・ゴール」など3種目の合計ポイントを競った。

 競技に参加した「チームブラックモンブラン」でパイロットを務める富永治さん(55)は「風が読みにくくコンディションは悪かったが、最後は思った通りに(マーカーを)落とせた」と安堵(あんど)の表情をみせた。

 会場では、バルーンの体験搭乗のほか、地元の特産品などを販売する朝市なども開催された。早朝にもかかわらず家族連れでにぎわっていた。

 同シリーズは全4戦で行われ、獲得ポイントの合計で優勝が決まる。次戦は1月28日に同会場で開かれる。

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