鹿島市チームの結団式で、「最後まで走り抜けたい」と誓った橋口魁杜選手=鹿島市陸上競技場

 2月16~18日に開催される「第58回郡市対抗県内一周駅伝大会」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)に出場する鹿島市チームの結団式が14日、市陸上競技場であった。10年ぶりに一桁順位となった前年の8位を上回る躍進を、選手や関係者約40人が誓った。

 結団式では、橋口魁杜選手(19)が「感謝の気持ちを忘れず、鹿島の代表として最後まで走り抜く」と宣誓した。鹿島市体育協会の織田正道会長は「体調を万全に整えて、全力を出し切ってほしい」と激励。勝負事に御利益があるという祐徳稲荷神社(同市)の「勝守(かちまもり)」を手渡した。

 前回大会では20分55秒縮めて躍進賞も獲得しており、岩下英明監督(44)は「昨年活躍したベテラン勢に加え、今年は若い戦力が新たに加わった。昨年越えの8位以上を狙いたい」と力を込めた。

このエントリーをはてなブックマークに追加